世田谷の陶芸師がひとつひとつ丹精込めて手作りした「ロクロ目 湯呑」。上野焼の優れた技術を駆使して作り出されたこの湯呑は、その繊細なロクロ目模様と発色が特徴です。
陶芸師がひとつひとつ手作業で丁寧にロクロで型取りし、乾燥、そして焼成の工程を経て、この美しい湯呑が生まれるのです。そのため、どの湯呑も一つ一つ微妙に異なる表情を持ちます。
また、素材にもこだわり、良質の陶土を使用しています。
この陶土は、お湯に触れた時の保温性に優れており、お茶の味を引き立てます。そして、手に馴染む程よい重みも魅力の一つです。
なお、商品には世田谷観音寺特製の「龍神様手ぬぐい(1枚)」が付属します。
使う人の手に馴染むことを意図したデザインは、どんな場面にもマッチし、食卓を彩ります。毎日のお茶、そして手作りの風合いが、より特別な一服を演出するでしょう。
ぜひ、陶芸師の技と美しさが詰まった「ロクロ目 湯呑」を、特別な日に使ってみませんか?
釉薬には日本の伝統色をお願いし、
・若緑色:俳句で晩春の季語とされる「若緑」。これは松の新芽を指し、瑞々しさを感じさせる色合いです。
・紫色:紫色の色言葉には「神秘」「芸術的」「高貴」があり、仏教でも最高位の色とされています。歌舞伎「助六」でも紫の鉢巻が登場しますが病気の回復などの意味も込められています。
・鶸(ひわ)色:スズメ目の小鳥「鶸(ひわ)」が由来の色で、「勝負」「好機」「直観」が色言葉とされます。おめでたい席にふさわしい色とされています。
・白緑色:色言葉は「気品」「外交」「洞察力」で、明るい白みを帯びた淡い緑色です。社寺の建築物にも使われた色です。
・瓶覗(かめのぞき)色:藍染のごく淡い青色で僅かに灰色を帯びています。江戸時代、贅沢が禁じられ「藍色」「茶色」「灰色」だけが着物に許された中で、洒落心を満たすため様々な「藍色」が使われるようになりました。そんな中で愛された一色です。
※洗ってからご使用ください。
※陶器のため、衝撃には弱いため、取り扱いにはご注意ください。
※窯出しに際して、一部、釉薬の剥がれが起きていることがあります。
※光の当たり具合により、実物と印象が異なる場合があります。
※手作りのため、写真と実物と印象が異なる場合があります。
サイズ 高さ約8cm、直径8cm